2023年に放送されていたTBS日曜劇場「VIVANT」の続編が始まるというのが先日発表されましたね。
前作からのファンも多く、心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?
前回はモンゴルでの撮影でしたが、今作でも海外で撮影されるとのことです!
今回はそんな気になる「VIVANT」続編のロケ地はどこの国なのか?考察していきたいと思います。
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VIVANT続編ロケ地はどこになるのか?

前回もモンゴルで2ヶ月半もロケをしていたそうなので、今回も同じくらい大規模なロケを行う予定なのでしょうか?
まずは先日放送された「THE TIME,」での堺雅人さんの放送内容と、「VIVANT」続編の取材会での堺雅人さん・福澤克雄監督の発表内容からまとめていきましょう。
お二人の発言でロケ地についてのものをまとめると・・・
VIVANT続編ロケ地のヒント
- 超親日国である
- 日本人にはあまり知られていない
- 日本のように神話・伝説がある
- 大阪万博にもパビリオンがある
と、いうことがわかりました!
なのでこれに当てはまる国を考察したいと思います。

VIVANT続編のロケ地はアゼルバイジャン?
以上のヒントから「VIVANT」続編のロケ地はアゼルバイジャン説が濃厚なのでは?と推測されます。
ヒントからひとつひとつ照らし合わせてみたいと思います!
アゼルバイジャンは親日国?
あまり知られてはいませんが、アゼルバイジャンという国は親日だと言われています。
「世界一の親日国」とまで言われるほど!
元々アゼルバイジャンはトルコから派生された国であり、トルコも親日であるため受け継がれているようです。
アゼルバイジャンに入国するのにはビザが必要ですが、日本人だけがビザが無料となっているそう!
また、アゼルバイジャン国民も日本人に対してとても友好的な人が多いようですね!
学校の選択外国語としても日本語の授業があるところも多いようです。
アゼルバイジャンはあまり日本人に知られていない?
アゼルバイジャンという国はあまり馴染みがない方も多いようです。
アゼルバイジャンは世界でも有数の産油国です。
実は高層ビルや近未来な建物が多くある、「第二のドバイ」とも言われている国なんです!
観光客は多くなってきているものの、あまり日本人で旅行した人というのはあまり聞かないですね。
ただ調べてみると、とてもいい国なので「VIVANT」をきっかけにして旅行する人も多くなるのではないでしょうか?

アゼルバイジャンは神話・伝説がある?
オイルマネーで近未来な建物も多くあるアゼルバイジャンですが、一方で旧市街など古くからの町並みや歴史的建物も残っているというとても美しい国のようです。
アゼルバイジャンには神話が多くあります。
アゼルバイジャンの伝説・神話・歴史は融合されて物語として、伝統の中心となり続いているそうです。
アゼルバイジャンは大阪万博に出展している?
アゼルバイジャンは2025年大阪万博にパビリオンを出展しています。
パビリオンも洗礼されたデザインでとっても格好いいですね!
ぜひ万博に行けれる方は足を運んでみてもいいですね!

VIVANT続編公式Xから考察!
VIVANTの公式Xからも続々と情報が解禁されています!
その中でもこちら↓
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) June 10, 2025
この画像の場所がアゼルバイジャンの「シェキのキャラバンサライ」という所なようです!
これはもう、アゼルバイジャンがロケ地で確定なのではないでしょうか??
日記書いたよ。シェキ観光。キャラバンサライとシェキ名物ピティ!! https://t.co/dlIyqkKljd pic.twitter.com/KF7LUMq029
— こうへい@カリーニングラード (@terapay) May 7, 2019
なんとこちら宿泊施設も兼ねている建造物だそうで!とっても素敵ですね!
中庭もとても素敵な作りになっていて、ぜひ行ってみたいところですね!
以上のことを踏まえて上でも「VIVANT」続編のロケ地はアゼルバイジャンなのではないでしょうか?
かなりかなーり濃厚かと思われます!
今後も続々と情報解禁されるかと思いますので、みなさん楽しみに待ちましょうねー!

あー!とってもとっても楽しみですね!
